⽕災保険で⼯事費⽤が軽減できる⼯事について
2021.10.27
住宅の破損や劣化は、火災保険が認定されるケースが多々あります。
保険認定されれば、保険料が下りるため、少ない費用負担でお住まいの修繕工事ができます。
- 保険料は一切上がりません。
- 何度でも申請できます。
- 保険申請の対応もサポートします。
さらに地震保険ご加入の方は、補償の幅も広がります。
認定事例
風災、雪災
雨樋全交換、屋根漆喰補修工事
保険認定金額:879,000円
風災、雪災
雨樋全交換、軒天・天井・外壁修繕
保険認定金額:1,143,123円
雪災
雨樋・カーポート・クロス・窓工事
保険認定金額:951,545円
よくあるご質問
Q1.保険料が上がることはありませんか?
上がりません。理由としては、車両保険を思い出してみてください。停車中に衝突されるなど、過失割合が10:0の場合は、車両保険でも等級は変わらず、支払いが上がることはありません。
火災保険も、自然災害は、家主に過失はありません。だから、何度申請しても、保険料が上がらないのです。
Q2.保険料で別のリフォームはできますか?
保険料はあくまでも被災箇所の修繕に使うものです。
ただし、施工箇所の近くで同時作業でできることであれば、お受けできるものもあります。
Q3.どんな保険会社でも申請できますか?
一般的な保険会社、共済保険等であれば、保険申請は可能です。
ただ、まれに契約内容によって申請できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
Q4.集合住宅でも対応できますか?
もちろん可能です。賃貸住宅の場合は、空室対策、物件価値の向上にも効果的です。
ホームテックワンの保険修繕は、ワンストップで対応致します。
被災箇所の現地調査、被災箇所修繕の見積り、火災保険の申請、保険金支給後の工事まで、手間なし、スムーズに対応が可能です。まずはお気軽にご相談ください。